介護保険管理システム

シンプルでとても分かりやすい！
画面が使いやすいので、利用者の情報もすぐに探せた！
という様々な声が現場から寄せられています。
デモをご覧いただけば、シンプルフローとスピーディな入力画面でその声を実感できます。

例えば．．．実際の請求業務は「利用者情報の登録」「予定・実績情報の登録」「請求処理」という３つの構成要素しか存在しないのに、多くのシステムは入力画面がいくつもあったり、入力手順が複雑だったりして、イレギュラー処理が発生すると現場はパニックでした。
本システムでは、「利用者情報の登録」「予定・実績情報の登録」「請求処理」はそれぞれ１ボタンで、とってもシンプル　＝　見た目から行う業務が明確です。

せっかく入力する介護予定情報を生かし、予定情報と実績情報を組み合わせた今月以降の「収入予定」を表示できます。
これからの福祉施設には、この「管理会計」の発想や、リアルタイム統合管理が必須です。
統合管理データベースの構築により、大規模施設や複数拠点の集計もリアルタイム処理が可能です。
平成18年度法改正以降に新規開発したメリットを生かし、介護と予防を一つの流れで入力・管理できる。
と共に、保険項目と実費項目も一つの画面で入力可能なため、画面切換や作業手順などが不要です。
システム構造も法改正があることを前提に構築されているため、平成21年度法改正もスムーズに完了しました。