■ 事例紹介リスト ■
商品の販売情報・商品情報管理を主眼に、メーカー・サプライヤーの現場が必要な情報を常にコントロールできるようにかゆいところまで手が届くシステムです。
現場の業務が正確且つスピーディに行われるのは当たり前ですが、店舗と本部のコミュニケーションもサポートし、本部省力化を推進します。
物流管理も標準で考慮されているため、販売店舗での商品管理・在庫管理に威力を発揮します。
物流システムと一口にいっても、各企業によって求められるソリューションは異なります。
アウトソーシング(受託)物流企業では、物の流れに注目し、倉庫内の作業効率アップや精度アップを計ることに主眼が置かれますが、メーカーやブランドなどにとっては商品そのものという物の管理だけではなく、商品(資産)管理の側面からの管理が要求されるからです。
ファイブが提供する物流ソリューションは、豊富な活用事例をベースに実際の物流現場のニーズを的確にヒアリング・具現化し、お客様にジャストフィットでお届けします。
日本は世界で一番商品クオリティやサービスに注文の多い国であると言われています。
「もったいない」に代表されるように、商品に対する修理需要も高く、また修理予定納期回答などに対する顧客要求も厳しいため、
店舗で受付した修理品は顧客のお手元に届くまで、予定納期情報なども含め確実に管理される必要があります。
本システムは修理商品のステータス管理を基準に、顧客情報管理・修理内容管理・納期管理などを可能にします。
伝票入力には「手書き読取OCR」を採用するなど、現場での手書き運用の利便性と情報管理・入力の効率化も図られています。
まだ介護保険請求のために残業していますか?
現場の希望から生まれた、わかりやすくスピーディな「シンプルフロー」と、経営者の発想から生まれた、これからの介護施設に求められる管理会計思想を具現化する「リアルタイム統合管理」をキーに、新しい介護管理システムが誕生しました。
現場運用はよりシンプルに分かりやすくしながら、複雑な複数拠点リアルタイム集計を実現しています。
従来のブライダルシステムは、ホテル・宴会場管理に代表される「見積・金銭管理」が主眼でしたが、コーディネーターが求めていたのは個々のお客様の「コーディネートステータス管理」でした。
今このお客様は何をしなければならないのか?
見積と連動した手配関連は完了しているか?
など、日々の業務で忘れがちなアクションをシステムがサポートします。
また見積・手配後の売上・仕入管理を連動して管理することで、売上管理のみならず原価管理も正確に行える仕組みになっています。同時に経理連動も行えるため、日々・月末の伝票処理もスピーディ&スムーズに行うことが可能です。
毎日、レストラン内で仕入原価を把握する。
毎日、一元的に売上・仕入・経費を把握し、どのくらい儲かっているのか、その場で確認できる。
それを実現することにより、電卓をたたくことに時間を使うのではなく、次に何をすべきかが現場で判断できるシステムです。
売上が伸び悩んでいたら販促を実行する、原価率が上昇していたら仕入発注を修正する。
1ヶ月毎・年12回ではなく、毎日365日判断し、行動する現場をサポートします。